居場所

夏休み、冬休み、春休みに、子どもたちが安心して過ごせる居場所を提供し、そこで、地域の方やボランティアと勉強、手芸、工作、遊びなどをいっしょにしながら交流します。

この事業で実現したいこと

「みんなの居場所」が、子どもたちの孤立を防ぎ、安心して過ごせる場所となること。居場所にいる皆が顔の見える関係になり、様々な交流を通して、子どもたちの「人や社会と接する力」を育み、地域と子どもたちが交流できる場所となりたいと考えております。

事業を行おうと思った理由

当団体に関わる子どもたちや保護者の方に聞き取りをしたところ、学校の長期休みの間、児童クラブに入れなかった子どもや4年生以上の児童クラブ対象外の子ども、ひとり親・共働き家庭など、日中ひとりまたは子どもたちだけで過ごす時間が多いという状況がありました。また、そういった家庭に限らず、子どもたちはついついゲームやインターネットでの動画視聴、室内でメディアに触れる時間が増え、外に出る機会や他者との関わりが少なくなるといった問題があると感じました。そこで、地域の子どもや大人、ボランティアが集まり、子どもたちが学習、遊び、体験活動、団らん等ができ、安心して過ごせる居場所を作りたいと考えました。

最後に…

今まで実施した「みんなの居場所」は、ご希望の方すべてを受け入ることができない日もあるほど盛況で、1日10~15名のたくさんの子どもたちが来てくれました。以前実施した「夏休み、みんなの居場所」では、水鉄砲や水風船遊び、わたがし、かき氷作りなど、夏らしい活動をしたときは子どもたちも盛り上がり、たくさんの笑顔が見られました。保護者の方から感謝の言葉をいただけたり、ぜひ実施してほしいという声も聞かれました。この事業は、地域の方や学生ボランティアさん、地域の企業のご協力のもと展開しています。冬休み期間も、さらに充実した活動になるように準備をしていきたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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